疾病

熱中症と保険

まだまだ暑い日が続きますね

まだ暑い日が続く!?

全国の7月の平均気温は平年より1.91℃高く、1946年の統計開始以来最高だったそうです。

9月も半ばとなりましたがもう暫くは暑い日が続きそうです。

公的医療保険制度の対象になる

熱中症の治療には健康保険(公的医療保険制度)が適用されます。

よって病院や医院等で治療を受けた場合医療費の自己負担額が1~3割となります。

また医療費が高額となった場合は高額療養費の対象にもなります。

民間の医療保険(生命保険)は対象になるのか?

熱中症は他の病気・けがと同様入院給付金手術給付金の給付対象となります。

通院給付金も対象となる場合がありますが、こちらも他の病気・けがと同様「熱中症が原因で入院しその後も通院した場合」に給付対象となります。

民間の傷害保険(損害保険)は対象になるのか?

傷害保険(いわゆる「ケガ」の保険)の給付には「急激」「偶然」「外来」という3条件が必要ですが、熱中症はこれに当てはまらないため対象にはなりません。

但し傷害保険の中には「熱中症特約」を付帯できるものもあり、セットすることにより熱中症による入院や通院を補償対象とすることも可能です。

まとめ

万が一熱中症になった場合でも治療は公的医療保険制度の対象になりますし、民間の保険でも治療費を賄えるケースがあります。

 

ただし…熱中症は罹患リスクを全く予測できないものではありません。

現在環境省・気象庁では熱中症の危険性が極めて高いと予測される場合、都道府県ごとに前日の夕方5時と当日の朝5時ごろ「熱中症警戒アラート」を発表しています。

また個人でも「暑さを避け」たり、「こまめに水分を摂る」などの対策を講じることにより、熱中症を防ぐ工夫をしましょう。

西川 智
地元の皆様に価値ある保険を提供し、ご家族が安心して暮らしていけるようお手伝いさせていただきます。 また、ハウスメーカーでの営業経験から住宅取得のためのライフプランや保険を含めた家計の見直し等もできますのでぜひご相談ください!
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